人間の目には不思議なことがたくさんあるのです。

「まじかる☆ターンテーブル」は、人間の目の不思議な習性を利用した楽しいおもちゃです。

 

■材料

いらないCD-ROM(直径12cmのもの)・モーター・電池・電池ボックス・リード線・スイッチ・ペットボトル・厚紙

■作り方

@      まず、錐(キリ)などでペットボトルのふたの中心に穴を開け、モーターのシャフトを差し込みます。このときに、シャフトがふたから飛び出ないようにし

ましょう。

A      つぎに、いらないCD―ROM(電気屋さんがタダで配っているものでもOK)を、ふたの上に接着剤や両面テープなどで貼り付けます(下図)。

このときも中心をずらさないように気をつけましょう。

B      CD-ROMと同じ大きさに厚紙を切り、サインペンなどで好きな模様を書いてみましょう。これをCD-ROMの上に両面テープを貼り付けます。

■遊び方

模様を書いた厚紙をCD-ROMに貼り付け、モーターに電池を接続すると、厚紙に書いた模様が回転によって不思議な模様に見えます。いろいろ模様な書いて試してみましょう(下図)。

   

■なぜ?

このキットは「クレイク=オブライエン効果」と呼ばれる現象を利用しています。人間の脳は、目から送られてきた情報をあまり厳密(げんみつ)に処理していないためにこう見えるのです。

山下広介(butukura)

http://www.butukura.org/