科学の祭典2006札幌大会平岡会場

2006年8月13日に札幌平岡高校を会場にして「青少年のための科学の祭典札幌大会平岡会場」が開催されました。お盆ということもあってか来場者は少なめでしたが、来場した子どもは非常に長い時間会場で実験などを楽しんでいました。
butukuraからは3ブース4名が参加しました。(執筆者:吉田紀美佳)
ダブルフィルムケースコマ「地球と月」
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「こんなので本当に地球に見えるのか?」半信半疑で、適当に緑のシールを貼ると…それっぽくって感動しました。回し方にコツが必要ですが月の満ち欠けまで見えます。最近ではフィルムケースを集めるのが大変みたいです…確かにそうですね。

スライム
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スライムの仕組みをパソコンの画面に映し出されている模式図で担当者と一緒に学べました。赤ちゃんの肌と一緒?と思わせるさわり心地は水分をたっぷり含んでいる為でした。凍らせたり、解かしたり、酢を混ぜたり…新しいスライムの遊び方を知りました。

風船ホバークラフト

空気の膜の力でCDが浮き上がるおもちゃです。「お父さんはこれ作りたいなぁ」というお客さんの声が印象的です。小さなお子さんから大人までとっても楽しめるこのおもちゃはなかなか画期的です。紙2~3枚分くらい浮いているので、是非挑戦してみてください。

ビー玉万華鏡

密かにお年寄りも喜んでくれる工作です。実はこれ、三角なのがポイントです。なぜでしょう?分からない方は是非四角で作って、見比べてみましょう。ビー玉に色を塗ったり、テープの巻き方や色の使い方を工夫したりして楽しそうでした。

錯覚の不思議
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頭で分かっているのにやっぱり不思議でした。顔が凹んでいるはずのドラゴンは片目で見ると出っ張ってるし、手の感覚で1KGのおもりを当てようとしたらその何倍ものおもりを持ってしまうし…人間の感覚はあてにならないことを実感できるブースです。

夕焼けはなぜ赤い??
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懐中電灯や太陽の光は白っぽいです。白い光なのではなく、色々な色の光が集まると白色に見えるらしいです。色によって届く距離が異なることをこの実験で証明してくれました。長さ約30cmの入れ物に入ったワックスをとかした液体に光を通し、その反対側から見ると白い筈の光が赤色に見えました。

光で音を飛ばす
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光と光が向かい合うと、まるで導電線が繋がっているかのように音(ここでは音楽)が聞こえました。光通信の凄いところは、2種類の音楽を同時に聴くことが出来ること、速いことにあるのかなぁと感じさせてくれました。

食べ物の中の微生物

菌を観察する新しいブースです。納豆から納豆菌を採って寒天に塗ると…コロニーという名の白いつぶつぶが増えてきます。楽しいようなちょっぴり怖いような気がします。実験だけではなく、身体によい働きの菌やよくない菌なども学べました。

リサージュ
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2つの鏡に映し出された赤い光の観察です。じっくり見ていると丸や八の字を描いていたその光は逆向きになりました。位相差というものが異なるために生じるみたいです。…超難関ブースで天手古舞いでした。

はしれ!ソーラーダンプ

光を当てることでダンプの速度を調整して遊ぶブースのようでした。担当者がなぜかいないことが多く、一度も挑戦できませんでした。残念でした。

竜巻
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ホースをぶんぶん回し気圧が下がったペットボトル内に切れ目から空気が入り、生じた竜巻を観察できるブースです。

水玉
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震動の大きさによって出来る水玉の大きさや生じる水玉の場所を観察するブースです。なかなか地味(すいません)ですが、違いが分かると面白いです。

メガホン

メガホンって話すときに使うと思っていたら…聞くときにも使えるんですね。メガホンを耳に当て、聞きたい音の方向にメガホンを向けると本当に良く聞こえます。150cm位の高さもあるメガホンもあって、それを使うと色んな音がはっきりと聞こえて楽しかったです。

電気を作ろう
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「ところで電気って何だろう?」目に見えない系が弱い私は最後まで疑問に残りました。発電機を使ってグルグル…電球を光らせるため大人3人が必死です。簡単につけたり消したり出来る電気もいざ自分で発電するとなると結構大変だとわかりました。

炭素で電池
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備長炭とアルミでモーターを動かしてみる実験です。だんだんアルミが溶けて負極となり炭素が正極となるみたいです。確かに「貸そうかなまああてにすんなひどすぎる借金」などと覚えた気がありますが。関係ないですか?プロペラが動くとやっぱり嬉しいですね。

踊るヘビ

穴を開けた紙コップの底の上に、モールで作ったヘビを置きます。穴から声を出すと…ヘビがちょろちょろしたり回ったりします。音って振動してるんだなぁと分かるブースです。声の調子を変えてみると若干ヘビの動きも変わります!?

空気砲

大人が6人くらい入れそうなくらい大きなダンボールを叩いて遊ぶブースです。中に、フォグマシーンという煙を作るマシーンを入れて叩くと、ドーナツ状の煙が出てきます。某Dじろうさんの実験で一躍有名になりましたよね。

紙コップスピーカー

磁石とコイルがあればできる簡単スピーカーです。中学生になったらきっとやるはずの「電・磁・力」。そう、アレです、アレ。念のためにもう一度、指3本たてるやつです。紙コップは、共鳴器の役割をしていて、紙コップ自体が振動し音が大きくなるみたいです。

2006-09-07_12:34-nakajiadmin::イベント報告

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