食べられるコロイドを作ろう
牛乳と酢を使ってチーズのような「牛乳豆腐」を作ろう。うまくできると牛乳がダイナミックに固まります。
用意するもの
1口分の分量
- 牛乳400ml
- 酢(濃さによりますが、小さじ1杯から2杯)
- ふきん(さらし)
- なべ
- 温度計(あれば)
- ガスコンロ等
やりかた
なべに牛乳を入れて温めます。- 牛乳が85度くらいになったら火を止めて2分待ちます。
- 酢を入れてやさしくかき混ぜます。
- 牛乳が固まってきたらもっとやさしくかき混ぜます。
- ふきんで牛乳をこしてできあがり。


熱いのでやけどに注意します。
チーズのような味わいです。
考えてみよう
- どうして牛乳が固まるのでしょう。
- 冷たい牛乳に酢を入れたらどうなるでしょう。
コロイドって?
牛乳やせっけん水が白くにごって見えるのは、小さなつぶが水の中にたくさんちらばっているからです。この散らばっている状態のことを「コロイド」といい、粒のことを「コロイド粒子」といいます。コロイド粒子の大きさは1センチの100万分の1ぐらいです。コロイド粒子は光をいろいろな方向に反射するので牛乳は白くみえるのです。コロイドは酢や塩を入れると、集まって固まりはじめます。
チーズみたいな味がします
牛乳豆腐はお店に売っているカッテージチーズとほとんど同じ食べ物です。 醤油とわさびで食べてもおいしいですよ。しぼりたての牛乳を使うともっとおいしくできます。
2009-08-03_22:37-nakajiadmin::ぶつくラボ
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